愛用されてる方には先に言っておかねば・・・→。ゴメンナサイ。
2003年7月19日さっき、ハタと気付きました。
凛太の乗用車、「MINI」の先代の模倣版(失礼)が最近ヤケに多い理由。
しかも軽が圧倒的に。
具体的になにが似てるかと言うと、ボンネットのカラーリングやグリル。あとフォグランプの付け具合。etc.
それらが全部セットで似てるとなると、さすがに「模倣版」と言いたくなる気持ちはわかってください。
ちなみに、映画の「模倣犯」は、生まれて初めて“カネカエセっ(劇場で観た)”と心から思った作品です。原作はスゴかったのにな〜。
・・・と、ハナシ逸れました。
MINIの件。
そう言えば、
Old−MINI(MINIのオリジナル=モーリスやらローバーやら)
って、もうとっくに製造してないんですものね。
BMWになってからは雰囲気は残してあるものの、形状は大幅に変わったし。
「今造って無いものを真似て何が悪い?」
ということでしょうか。
(これがさっきハタと気付いたコト。)
むむ。。。
そう言われりゃそうだな。
デザイン料としても浮くだろうし。
確かにあのデザインで街中を走られるとカワイイし。
気にならない人は買って当然かと。
でも、、、凛太は気になるぞ!
先日の日記に書いたケータイにもあてはまるけど、使い勝手は良くても。。。それ以上にデザインは大事!
じゃなきゃ買いたくならない!
真似っぽく見えた時点でアウト!
たまには、10年以上モデルチャンジしないで売れつづけ、世界標準になるデザインのクルマ、造ってぽっちいよ!(どんとぽっちい・・・懐)
とにかく頑張ってくれ!
経費削減するのも大事だけど、良いものは良いものとして、みんなチャンと選ぶから!
社長ー!!(誰?)
ふう。
調子にのって長年ストレスだったことまで言ってしまった。
ホントは国産でも感動するくらい良いクルマ、沢山あるのにね。。。
・・・すいません。社長。(だから誰さ?)
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