朝から気遣い頂き、誠に・・・
2003年10月24日今朝は中途半端に早く家を出ました。
もっと早く出ればミスドなりドトールなり寄るんだけど、それには時間が足りない半端さ。
素直に職場に行くのも癪なので(なぜだ)、通り道の公園に寄り、ベンチでポーっとしてみる。
公園内をなんか動きがヘンテコなお婆さんが歩いてる。片手にお茶の缶をもって、中が入ってるにもかかわらず、普通に腕を振るので、茶、こぼれまくり。
ちょっと離れた場所に座ってる別の兄さんに話しかけてる。知りあい?・・・でもなさそう。
その後オイラのそばに来たので、視線を合わせぬようにしていたら、
「なーんだ。お兄さんに残ったお茶、上げれば良かったねえー」と。
・・・全然、欲しくないです!
もっと早く出ればミスドなりドトールなり寄るんだけど、それには時間が足りない半端さ。
素直に職場に行くのも癪なので(なぜだ)、通り道の公園に寄り、ベンチでポーっとしてみる。
公園内をなんか動きがヘンテコなお婆さんが歩いてる。片手にお茶の缶をもって、中が入ってるにもかかわらず、普通に腕を振るので、茶、こぼれまくり。
ちょっと離れた場所に座ってる別の兄さんに話しかけてる。知りあい?・・・でもなさそう。
その後オイラのそばに来たので、視線を合わせぬようにしていたら、
「なーんだ。お兄さんに残ったお茶、上げれば良かったねえー」と。
・・・全然、欲しくないです!
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